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自分探しも難しい?大学の休学に関する費用や制度の現実

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どーも、ひできち(@Hidekichi_Blog)です。

ちょっと個人的に驚いた話。

大学って休学するにも費用が掛かるんですね。それも、結構高い費用が。

私は(医療系)専門学校出身なので、大学に関してはあまり詳しくありませんでしたが、正直驚きました。

今回はそんな驚いた「大学の休学に関する費用や制度の現実」について書いてみようと思います。

日本女子大学の卒業生が休学費用に言及

この記事を書こうと思ったキッカケがこのニュース記事でした。

正直、これを見るまでは知らなかったし、もっと大学生が活動しやすい環境だと思ってました。

 

当時、日本女子大学に通っていた女性が世界一周旅行のために大学を1年間休学しようとしたところ、高額の休学費用が必要だと判明。

大学側へ直接交渉を行ったが、結果として願いはかなわず…。

当時を振り返ったのは、manazo.comを運営する、まなかさん。

バックパッカーとして世界を見て回りたいと思い立ち、アルバイトを行い160万円を貯金。

その後、休学する為に在学中であった「日本女子大学」へ相談に行ったところ、施設設備費(29万円)、図書費(1200円)、在籍料(在籍する学部の授業料の半額)を合計した休学費用が必要。

と言われ、直接交渉を行ったがその思いは届かず、大学の規約通り各金額の合計を支払った。

その後、今後は重要な課題として検討していきたいと前向きになっています。(抜粋引用)

参考 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000035-it_nlab-life

 

この記事を見た時は、ほんとびっくりしました。

実際、冒頭にも言いましたが、専門学校卒業の私は毎日詰め込み授業で資格を取るために学校に行っていたので、休学とか留学とかそんなことは考える暇もなかったんですけどね。

でも、普通に大学に通っていたら「世界を回ってみたい」「色々な体験を通じて成長しておきたい」と考えていたかもしれません。

私個人の想像では大学ってもっと自由で、勉強以外の部分でも成長を促してくれる場所なんだろうって思っていましたけど、現実はそんなに甘くないんですね。

原因はこれだけではないかもしれませんが、これじゃあ自分のやりたい事を見つけるのも一苦労なのかもしれません。

日本女子大学では休学費用改善に向けて前向きに検討していくと言われていますが、大学生にとってより良い環境になってほしいと願います。

大学の休学費用・制度

ちょっと気になったので、ネットで検索して国立大学と私立大学(女子大含む)について簡単にまとめてみました。

大学の休学費用(抜粋)

国公立大学の場合

国立の大学については多くの大学で、休学費用は「免除」となっているところが多いみたいです。

ですが、これから先はどうなるかわかりませんし、もし休学などを考えている場合は一番最初に問い合わせをしてみて確認した方が良いでしょう。

何事も、聞いてみるのが一番です。

私立大学の場合

私立大学の場合は、休学費用がかかることが多いみたいです。

少額~多額まで、様々学校や学部などで変わってくるみたいなので(要)確認が必要ですね。

少し調べたものを紹介してみます。

・慶應義塾大学

在籍基本料(6万円)+施設設備費(19万円~34万円)

・早稲田大学

在籍費(5万円)

・日本大学

年間授業料の半額(32.5万)

※5月31日までに提出した場合

年間授業料の3/4+後援会費半期分(合計約50万)

※6月1日以降に提出した場合

・日本女子大学

ここで話題に挙げさせていただいている、通称「ポンジョ」。

施設設備費(29万円)、図書費(1200円)、在籍料(在籍する学部の授業料の半額)でまなかさんは合計約66万円だったそうです。

・大妻女子大学

いろいろ規約があるそうですが、学期途中に休学を申請すると、その学期の学費は全額支払う可能性があります。

総額で80万円の休学費用がかかるという情報もちらほら。

休学費用が高いのは女子大?

ここまでちょっとだけいろいろな大学の休学費用を紹介してみましたが、全体的に「女子大」の休学費用が高いようにも感じました。

男女共学の大学でも高いところはありますけどもね。

一覧が記載されているものを発見しましたので、参考にしてみてください。

2011年度に作られた物で、変更があるかもしれませんので、リアルタイムのものを知りたい場合は直接大学へ問い合わせした方が良いと思います。

参考 : 休学に関する各大学の方針と現状(PDF)

やむを得ず休学する生徒にも多額の休学費用?

休学費用はやむを得ず休学する場合にも発生するみたいですね。

例えば両親のどちらかが、病気になったとか介護が必要で…とかでも。

「世界一周したい!」「ボランティア活動したい!」って学生にも寛大な対応をとってほしいとは思いますが、やむを得ない場合の学生に関しては早急に改善してもらいたいものですよね。

でないと学びたいのに学べないって状況の学生がこれからも増えてしまいそう。

休学制度にも各大学で差がある事実

休学の金額を調べてみて思ったんですけど、特別な理由(病気・家族の介護など)以外での休学を認めない学校も存在するんですね。

そういう部分まで考えて進学する必要があるのかもしれませんが、正直この部分でもびっくりしています。

確かに、各大学で教育方針や考え方があり4年間できっちり卒業してほしいって思いももちろんあると思いますが、それにしても大学4年間で得られるものって限りなく多いものなのでしょうか?

休学してボランティアや世界を回った方が「バイトして飲んで遊んで」を繰り返して「ある意味有意義」な学生生活を送るよりもよっぽど自分の為になる気がしますけど。

勿論、大学生活の中でバイトしたり遊んだり、飲み会したりってことも不要だとも馬鹿げてるとも言いませんが、何のために大学に行ったのか。それを考える必要があると思うんですよね。

バイトや遊びをするために大学に行ったわけではないし、そのために高い学費払ってるわけじゃないでしょうし。

それよりも休学してまでやりたい事や体験してみたい事があるって、これから人生を送る上で大切な事だと思います。

その経験は勉学に勝るとも劣らないものになるんじゃないか?と個人的に思いますけどね。

まとめ

これまで、いろいろと個人的な意見も含めてまとめてみましたが休学について良い、悪いを問うことはしませんしできません。

でも、現在では「グローバル」だの「経験値を貯めろ」だの言われている社会でいざ休学してまでやりたい事を見つけたのに費用が数十万円もかかることは矛盾しているようにも感じます。

もちろんすべての大学で莫大な費用が掛かるわけではないですし、休学や留学に前向きな大学(青山学院大学とか)もあることも事実です。

ですが、もう少しこれからの未来を背負って立つ若者にチャンスや社会経験の窓口を広げても良いんじゃないかなと思います。

将来有望な人材を輩出することも大学といわれる組織の大切な役割だと個人的に思いますし。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。良かったらシェアしてくれると幸いです。

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