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【リオ五輪】競歩荒井選手失格から銅メダルに返り咲き!抗議実って3位確定か

calendar 2016年8月20日

【リオ五輪】競歩荒井選手失格から銅メダルに返り咲き!抗議実って3位確定か

リオオリンピックの陸上種目「競歩」で日本人初の銅メダル獲得した荒井選手がまさかの失格扱い。

昨年の世界選手権で4位入賞を果たした実力でメダル獲得に期待されていた荒井選手。

50kmを走破し「3時間41分24秒」で3位でゴールしたのにも関わらず、判定は他選手を妨害したとして失格扱いになり、日本人初のメダル獲得とはなりませんでした。

という報道から、日本陸上競技連盟が国際陸連に抗議を入れたところ、抗議受け入れで銅メダルに返り咲きました。

良かった…これで日本人初の競歩50kmでメダル獲得の歴史を作り上げましたね!

失格になりかけた原因などをまとめてみました。

失格の判定は?

物議をかもしたこの判定は「48km地点」で起こりました。

荒井選手がダンフィー選手接触してしまい、右手を使って弾き飛ばすような形になってしまいましたがそのままレースを続行しゴール。

記録的には3位の銅メダルでしたが、委員会の判定は他選手を妨害したとして失格。

ツイッターなどでは、「ダンフィー選手からぶつかってきたように見える」、「失格ってマジ?」なんて声が出ていますが、動画を見る限り個人的には「んー、微妙だな」って感じました。

ですが、荒井選手自身もフォームが腕を大きくふる形なので、他選手との接触もしかたないと悔しながらも受け入れるしかないようでした。

しかし、日本陸連が国際陸連に抗議をする形をとって、判断待ちの状況だったようです。

講義内容

レース終盤、残り2kmとなったとき一度は抜かれてしまった荒井選手がエバン・ダンフィー(カナダ)の選手を再度追い抜きかけた時に接触。

相手選手がよろめいた隙に差を広げて3位になる事ができましたが、ダンフィー選手からの抗議により約一時間後「失格」の判定が下されてしまったのです。

ですが、日本陸連はさらに「ダンフィー選手の方のひじが先に接触していて不可抗力の接触」と抗議を行ったところ、国際陸連は理事5人を招集し協議した結果それが認められる形となりました。

結果的に幻となりかけた「銅メダル」が現実になってよかったと思いますが、結果的にしこりの残る判定になったとも感じますね。

荒井選手は「予想外の展開だがメダルが確定して喜んでいる」とコメントしており、一瞬ドキドキさせられましたが、結果的に日本とってや荒井選手にとっては良い結果となりましたね。

まとめ

今回の幻になりかけていた「銅メダル」が現実として手に入れることができて良かったと思いますが、陸連や各競技の判定には最善の注意を払ってほしいとも感じました。

実際日本人初の銅メダルなので、喜びたいところではありますが、ダンフィー選手とのことを考えると素直に喜べませんし、なにより後味があまりよろしくない。

結果良ければすべてよし精神は持っていますが、相手が絡むことなのでなんだか気が引けてしまうと思ってしまうのも事実ですからね。

同じような話題でいえば「陸上女子400mリレー」でアメリカがバトンを落としてしまうハプニングがありましたね。

それについても、ブラジルの選手との接触が原因として救済処置が与えられる事となり、アメリカ単独でタイムを測定しなおして予選通過。

これが原因でブラジルは失格、さらに予選8位通過だった中国が代わって予選落ちという結果になってしまいました。

確かにルール違反をしたのであれば仕切り直しすることは必要ですが、50km競歩のように判定が再度覆るようなことがあると信用もできなくなってしまうと思いますし、本当に後味が悪い大会になってしまいかねないので、運営側はもっとしっかりしてほしいと個人的に思いましたね。

判定が難しいのもわかりますが、これから大会が終わるまで判定がコロコロ変わらないことを祈るばかりですね。

でも、日本人初はすごいことです。いやー本当に良かった。荒井選手お疲れ様でした、そしておめでとうございます!

それでは今日はこの辺で。

 

 

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